【ネクスタマガジン033】“アフターケア”は建築中に始まっている!?　前篇

アフターサポート

Modulaの魅力をお伝えしているネクスタマガジン。
今回からお送りするのは、

第Ⅴ章　アフターサポート

～永く続くModulaとの暮らしのために

住まいは、売って終わりではありません。
同じように、不動産会社とお客さまの関係も、お引渡しが最終日ではありません。
むしろ、入居され、暮らしが始まる日が「新しいスタート」の日となるのです。

そのため、多くの住宅メーカーでは、アフターケアやサポートを、お引渡しや竣工の日から数年というかたちで提供しています。

「でも、それで本当にお客さまに満足していただけるのか」とModulaは考え抜きました。
そして、「住まいが建つ前から始まるアフターケア」という結論にたどりついたのです。

「住むよりずっと前、建つ前から始まるアフターケアってどういうこと!?」

と疑問に思われた方も多くいらっしゃるでしょう。
住まいが完成するまでには、土地の仕入れからとてもたくさんの工程が存在します。そのひとつにでもミスがあれば、お客さまにとって満足はおろか、安心・安全な住まいは提供できません。万が一ミスがあり、お住まいになってから発覚した場合、アフターケアでは回復できないという可能性もあります。それではお客さまに大変なご不便とご迷惑をかけ、信頼も失墜してしまうでしょう。
そんな事態が決して起きないように、Modulaでは施工中のターニングポイントで、そこまでの工程の「アフターケア」といえる厳密なチェックを行うのです。

チェックを行うのは、一邸一匠である現場監督をはじめ、専門の第三者機関。詳細に多様なチェック項目を設けて、厳しく完成度・安全性をチェックしていきます。
それだけ自分たちに厳しく、そしてきめ細やかにケアするからこそ、Modulaは常に安定した高性能・高品質な住まいを提供できるのです。

「住まいが建つ前から始まるアフターケア」

それはModulaのプライド、そして自信の根拠でもあるのです。

次回以降は、どんなチェックを行うのかを細かくご紹介します。また、お引き渡し後の手篤いアフターフォローについてもご紹介していきます。

ぜひお楽しみに！