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/ 2022.02.03

  • 家のこと

【ネクスタマガジン023】住宅性能表示制度で高い評価を受けるModulaの魅力

一邸一匠

Modulaの魅力をお伝えする、ネクスタマガジン。
今回は

第Ⅲ章 ”ただ一つ”の住まい
~「一邸一匠」の鉄則

第2回をお送りします。
前回は、Modulaの鉄則「一邸一匠」についてご紹介しました。
過去のメルマガはアーカイブからご覧いただけます。

 

Modulaでは、竣工まで一人の監督が必ず専任し、圧倒的な品質を誇る「ただ一つの」住まいを実現します。
それが、Modulaの鉄則「一邸一匠」。

では、Modulaの誇る「圧倒的な品質」とは、具体的にどのようなものでしょう。

その一つが、すべてのModulaが「住宅性能表示制度の最高ランクに対応している」という事実。
「住宅性能表示制度」とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」にもとづき、国に登録されている第三者機関が、共通基準である「評価方法基準」をもとに住宅の評価を行う制度です。

評価の対象となるのは「構造の安定」「火災時の安全」や「維持管理更新への配慮」「温熱環境に関する評価」といった10の分野における、住まいの安全。
Modulaはその中でも、安心と心地よさ、暮らしやすさに関わる部門において最高ランクの評価を受けています。その理由こそが、「一邸一匠」の鉄則なのです。

Modulaでは、高い能力と経験はもちろん、圧倒的な技術・感性・価値観を持った一人の監督が、この評価すべてで最高のランクを獲得できるよう、ぶれることなく住まいを創り上げていきます。
その結果、完成しお引き渡しをした時はもちろん、次の世代へと受け継ぐ時まで、「理想を上回る上質なライフスタイル」を創造できるただ一つの住まいが生みだせるのです。

 

今回ご紹介した住宅性能表示制度の評価は、Modulaが誇る圧倒的な品質の一部に過ぎません。
次月はさらに深く、Modulaの魅力とそれを支える想いの数々について特集する予定です。

ぜひお楽しみに!

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