Modulaでは、一般的な木造住宅ではされていない構造計算を全棟で実施しています。しかも、よくある簡易計算ではなく、大きな建物をつくる鉄骨造やRC造と同じ手法で、大地震にも耐えうる圧倒的強度を計算しているため、一棟一棟、構造の安全性が証明されています。
「つくっては壊す」スクラップ＆ビルド型の時代から、「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」ストック活用型の時代への転換を目的として、長期にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅（＝長期優良住宅）を普及させるため、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月5日に成立し、平成21年6月4日に施行されました。
Modulaの住まいは全ての棟で長期優良住宅に認定されています。
税金の
特別措置
フラット35
金利優遇
地震保険
割引
長期優良住宅の認定を受けた住宅は、金利優遇や税制面でのさまざまなメリットがあります。
詳しくはお問い合わせください。
「住宅性能表示制度」とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき、
国に認められた第三者機関が評価を認定する制度です。
設計段階で確認する「設計性能評価」と、完成後に確認する「建設性能評価」があります。
任意制度ですが、Modulaでは全ての棟で住宅性能評価を受けています。
数百年に一度の確率で発生する大震災の1.5倍の地震力でも
倒壊しない耐震性能を示します
腐朽に対する耐久力の評価です。
3世代にわたる耐久性があります(約75年～90年)
水道管やガス管・排水管などの点検や
清掃・補修・取り換え工事のしやすさの評価です。
石油、石炭、天然ガスなど一次エネルギー消費量削減
のための対策が講じられているかを評価します
冷暖房器具に使用するエネルギー削減のための
断熱化等による対策がなされているかを評価します
- 住宅専門の紛争処理機関利用 -
住宅性能評価書が交付された住宅に関する争いが起こった場合、住宅専門の紛争機関が間に入り処理を行ってくれます。申請料を1万円支払うことにより、弁護士などの専門家の調停や仲裁を受けることが可能です。紛争の簡易かつ迅速な解決が望めます。
