【ネクスタマガジン013】東急線沿線　Modulaの新邸宅

事例紹介

今月のネクスタマガジンのテーマは「提案力」。

好立地の土地を更地も多く販売している大興ネクスタでは、オーナー様のライフスタイルをお伺いしながら、オーナー様の日常の拡張させる”+Ｏｎｅ”を想像し、まだ言葉にできていない想いをカタチした、期待を超える提案をさせていただきます。
例えば「建築の条件が厳しそう」「変わった形の土地だなあ」と思う土地であっても、その立地と形状を活かして、最適な提案をさせていただきます。
今回は、大興ネクスタだからこその提案力を、実際のModulaの邸宅でご覧いただきたいと思います。

家族が集う広いリビング、そして解放感ある空間は可能なのか？

東急田園都市線 駒澤大学駅が最寄りのこちらの土地。戸建が多くある住宅地で、とても閑静なエリアです。

こちらの土地、東京の住宅エリアの土地に多くある、住宅が密集して前面道路は少し狭く、土地も縦長な形状。

戸建てというと家族みんなが集まれる大きなリビングと家族それぞれの部屋がある3LDKの戸建などが望ましいのですが、Modulaならどんな住まいが実現できるでしょう？

みなさんはこの土地にどんな住まいをイメージされますか？

 

Modulaからの提案は…

駐車場を備えた、延床面積約150㎡という広い3階建てに

扉を開けると、明るく広い玄関とウォークイン シューズクローゼット

こだわりのキッチンは精細なスケッチを描き

イメージを忠実に再現。SE構法ならではの仕切りがない大空間。
天井までのびるガラス戸を開けると、壁一面のパントリー。家族が集まり、寛げるスペースに。

3階もSE構法で大空間を実現。ライフステージの変化に合わせて間取りを変えられるつくりに。

そしてルーフバルコニーからは、見上げれば大きな空が広がり、夜は星も見られるれ住宅地の中にいることを忘れてしまいそうです。
東京の中心に近い場所にはとは思えない贅沢な解放感。

敷地形状を最大限に活かした、個性際立つModulaが誕生しました。
皆さんのイメージ通り、あるいは期待を超えた住まいだったでしょうか。

大興ネクスタでは、現在以下のような土地を販売しています。
どの土地にも、住まう人の日常を拡張する、Modulaらしい住まいをご提案します。ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

次号は、憧れのJR山手線内の土地への提案事例をご紹介します。
少々狭さを感じてしまうような土地に、Modulaの提案力でどんな邸宅を実現したのか。
ぜひご期待ください。