【ネクスタマガジン004】SE構法の魅力を感じられる新邸宅
今回のネクスタマガジンは、
Modulaの新邸宅をご紹介します。
SE構法の魅力のひとつである大空間を
木造三階建てで実現しています。
階段を上がると、大きな窓から明るい光が迎えてくれる2階。風通しのいい気持のいい空間は家族が集まる開放的なLDK。
中央にアイランドキッチンを設けつつ、それぞれのエリアが繋がりを感じられる23.7畳という大空間。
特徴的な壁一面のパントリーで収納力を確保しつつ、天井まで伸びる大きなガラス戸で、すっきりと明るい空間に。
ドアの高さのあるハイドアを用いることで、広々とした空間から生まれる新しい日常を愉しめる。
3階は引き戸を開けることで、フロア全体がひとつの大空間に。
広いルーフバルコニーでは、駒沢大学という都内の住宅密集地にありながら遠くまで見渡せ、大きな空が楽しめるのもこの邸宅の魅力。
大規模設備にもちいられる技術を一般住宅に採用し、デッドスペースのない、開放的な大空間を実現する。
それがSE構法の魅力。
専用サイトには紹介した以外の写真も多数掲載しています。是非ご覧ください。