【ネクスタマガジン021】Modulaの鉄則「一邸一匠」
一邸一匠
Modulaの魅力をお伝えしている、ネクスタマガジン。
今回は「第Ⅲ章 “ただ一つ”の住まい~「一邸一匠」の鉄則」
をお送りします。
これまでご紹介したModulaの魅力については、アーカイブからご覧いただけます。
住まいを建てるとき、大切なことは何だと思われますか?
建材?設計図?デザイン?構法と、それを扱う職人?
そもそも住まいを建てる立地?
もちろんこれら全てが重要です。ひとつ一つの品質が、住まい全体に影響します。だからこそ、これら全てにおいて熟知し、正しく監理でき、しっかりと束ねて確実に竣工まで導く「監督」の存在が、住まい造りには重要なのです。
一般的に、すぐれた監督がいる建築現場は、職人の士気が高く、決まって良い住まいが経つといわれています。だから、Modulaは「一邸一匠」。この言葉を鉄則として掲げています。
Modulaでは、一つの住まいが竣工するまで、一人の監督が必ず専任します。意外にも、複数現場の掛け持ちや、繁忙の度合いによって、途中で監督が交代せざるを得ないケースは生じます。でも、それでは最初から最後まで責任を貫いて、品質高く監督することはできません。「一邸一匠」を守り抜くことで、品質管理を徹底し、満足度の高い「ただ一つ」の住まいを実現することができるのです。
その結果、Modulaの全邸宅は、住宅性能表示制度の最高ランクに対応しています。
「一邸一匠」の鉄則。それは「The one & Only value」の実現でもあるのです。
こうして優れた監督たちにより、新しいModulaの邸宅が生み出されています。
次号では、これから生まれる、最新のそして特別な価値を持ったModulaについてご紹介します。
是非ご期待ください。