ホテルライクリビング-5つのヒント-非日常空間を仕上げるインテリア

ホテルライクで統一感あるリビングは、非日常が味わえる贅沢な空間。ゲストもくつろげる上質な印象を作りあげるには、家具やインテリアはもとより、内装の素材やカラーとの調和など意識したいポイントがたくさんあります。
この記事ではホテルライクなリビングの実例と共に、洗練された空間づくりのヒントを解説します。今よりワンランク上を行くインテリアのヒントになれば幸いです。
ホテルライクなリビング~いつもの景色だけど非日常~

家の内装との統一感がある家具。色味を合わせた建具など、コンセプトの定まった空間。そんな「ホテルライク」な家を実現するために必要なスパイスは「非日常」。
モダンな印象や、シックなしつらえ、アートを感じる雰囲気。カフェやギャラリー、ホテルなど非日常を感じる場所に共通するのはテーマがあること。インスピレーションに従って、内装に合った家具やインテリアを探したいですね。
どんなテーマにするのか軸足を決めて、家の内装と家具の調和を考えてみましょう。
ホテルライクリビング~5つのヒント~

※写真の施行事例について詳しくは以下のページをご覧ください
実績ギャラリー|Collection No.106
ホテルライクなリビングのヒントは、「イメージ」「カラー」「家具」「インテリア」「レイアウト」の5つにあります。
理想のホテルイメージを持つ
シックな英国ホテル風や、ムーディーなアジアンテイストなど、これまで訪れた思い入れのあるホテルを思い出しながら、リビングのイメージを決めましょう。
ベースカラーを決める
クロスや床材、家具などお部屋全体のベースカラーを決めておくことも重要です。
ベースカラーはお部屋の雰囲気を左右する重要なポイント。色が気分を与える効果は大きく、モノトーンであれば落ち着きのある空間に、ベージュカラーであれば温かみのある空間になど、人が感じるイメージをコントロールできます。
こだわりのある特別な家具
リビングのベースカラーが決まったら、イメージに合う上質な家具を選んでみましょう。特にテーブルや椅子など大型の家具は、部屋の雰囲気に大きく関わってくる部分です。

【porada INFINITY ダイニングテーブル】【porada ESTER チェア】
天板に圧迫感が生まれがちなダイニングテーブルもガラス素材なら視界をさえぎらないので広さを感じられます。
コンセプトのあるインテリア選び
ひと癖ある、照明や小物。お部屋を彩る装飾にもこだわりたいものです。デザイン性の高いインテリアがこだわりの家を引き立てます。

照明:【FLOS IC Lights S1】


ローテーブル【中村工芸 NT33 ROUNDTABLE】
華奢なアンティークメッキの脚は、空間に溶け込む繊細な美しさ。統一感のある内装のアクセントになっています。

照明【ルイスポールセン Eniguma545 ペンダントライト】
宙に浮かぶような不思議な照明。遊び心のあるデザインがスタイリッシュな空間になじみます。
対称を意識したレイアウトで整える
左右対称(シンメトリー)は美しさを感じる効果があり、ホテルでもたびたび採用されているレイアウトです。整った印象を与えるシンメトリーは、西洋建築でも多く採用されていて、等間隔のレイアウト・要素は美しいと感じやすいのだとか。

ホテルライクなリビングの実例

スタイリッシュな空間にシンプルでありながら温かみを感じる家具を選んだ事例です。樹木を思わせるようなダイニングテーブルは、観葉植物ともマッチしています。
ロースタイルのテレビ台が縦の空間を引き立て、贅沢な開放感あるレイアウトに。



ダークブラウンでまとめられたリビングです。メインカラーにベージュを取り入れつつ、観葉植物がアクセントとなりやわらかな印象に。

ダイニングテーブル【TECTA M21-1 DININNGTABLE】
個性的なダイニングテーブルが淡い色味の床材と壁色のシンプルでやわらかい空間にマッチしています。
家具を配置する際は、余白をつくると「抜け感」がうまれます。大きな家具は存在感が強く、レイアウトによっては圧迫される印象を与えてしまうので、ロースタイルや華奢なデザインを選ぶなど余白を意識してみてください。
リビングソファのレイアウト~空間を仕切る、空間になじむ~

リビングソファはリビングのなかでも圧迫感がでやすい大型家具のため、広く見せるには工夫が必要です。
リビングとダイニングの間や、通路とくつろぎ空間の間にソファーに配置すると、空間を分けるアイテムとしても活躍します。


ロータイプのソファやコンパクトソファなどを選ぶと、圧迫感が軽減されます。リビングの中央にゆとりある空間を作ることを意識した配置にすると、視線がひらけ、スッキリした印象。
こだわりのリビングが映える家
家の外観や内装は、リビングのイメージと統一感を持たせたい部分です。より暮らしが素敵になる家にするためのポイントをご紹介します。
生活を感じさせない設計
開放感のある広々とした空間、高級感のあるインテリア、立体感のある照明など、ホテルライクな空間には生活感がありません。
キッチンは物が増えやすく、煩雑とした雰囲気になりがち。ゲストから見えないようにパントリーを確保するのがおすすめです。

素材へのこだわり
床や壁など内装素材もお部屋のイメージを左右します。特に使用面積の多い床と壁、天井は視界に入りやすいポイント。


シンプルなホワイトの壁に木のぬくもりを感じるリブパネルが映えます。建売ではまずみることのないデザインは、暮らしのなかに溶け込んだ、非日常。とても贅沢なしつらえです。
ホテルライクリビング~思いどおりの空間に~

内装の素材やカラー、こだわりの家具に囲まれたリビング。好みのテイストで統一された空間は、日々の喧噪を忘れ、本来の自分を取り戻す時間を連れてきてくれます。
他に見たことのない、特別な、私だけの家。Modulaなら貴方のイメージする空間が形になります。








