【ネクスタマガジン019】冬でも暖かく、快適でエコな住まい

環境への取り組み

Modulaの魅力をお伝えしているネクスタマガジン。

今号は「第Ⅱ章　環境への取り組み～次世代にも受け継げる住まい」

3回目をお送りします。

15号では、「環境への取り組み」として、Modulaに「エネファーム」などの地球環境にやさしいエコロジーな設備を導入しているというお話を紹介しました。

「省エネと快適な暮らしを上手に両立させる最良の方法って何だろう？」

という疑問をお持ちになった方がいらっしゃったかも知れません。特にこの頃は冬の気配も濃くなり、朝夕の寒さが厳しくなってきました。暖房ですごしやすいリビングや、すぐに温かいお湯が貯められるお風呂が、いつも以上に快適に感じられる季節ではないでしょうか。

とはいえ、便利な設備があっても「料金が気になって、ついつい使用を控えてしまう」となってしまっては、せっかくのお家が過ごしにくい場所になってしまいます。
Modulaなら、住まう人が快適な空間であることはもちろん、その上でエコや環境、そして家計にも配慮した住まいとなっています。

15号でも紹介した「エネファーム」は、光熱費を抑えながら、お湯を沸かせたり電気をしっかりと使える設備です。

Modulaでは、エネファームと連携した床暖房を採用しています。一般的にランニングコストが高い印象のある床暖房ですが、エネファームとつなげることで、コストを抑えることができます。

床暖房なら、足元が暖かいのはもちろん、広いリビング全体でも暖かくすることができます。
さらに、Modulaでは高品質な断熱材と複層ガラスを採用し、その高い省エネ性能を認められています。床暖房にあわせて、シーリングファンやサーキュレーターなどで空気を循環させれば、冬本番でもエアコンをつける必要がないくらい暖かいお部屋を実現できます。
Modulaでは、光熱費のコストがかなり抑えられるエコな住まいとなっているのです。

また、Modulaでは木のぬくもりを感じられる無垢や挽き板の床材を採用しています。木目の触感が素晴らしいだけではなく、保温力も高い木の床材は、足元が冷えるのを防いでくれます。ついつい寝転がってしまいたくなる。、快適なリビングなのです。

このほかにも、いつでも体の芯から暖まれる、追い炊きや浴室暖房の機能を備え、冷たく感じない床を採用した浴室なども冬にはうれしいですね。

ほっこりと家族で楽しく集まれる住まい。それもModulaの魅力の一つなのです。

このほかにもModulaの魅力は沢山。今後もネクスタマガジンでお伝えしていきます。興味を持たれた方は、是非お気軽にお問い合わせください。

次回は「冬でも暖かい住まい」を実現されたお客様の声をお届けします。

ぜひお楽しみに！