【ネクスタマガジン017】数字が物語る、魅力と強み

住まいの課題

今回のネクスタマガジンは、Modulaの魅力の第Ⅱ章の2回目として、創業以来、築き上げてきた大興ネクスタの実績についてご紹介します。

 

突然ですが、住まいづくりにどんな憧れをお持ちですか？

・ゆったりとした広さのある家に住みたい
・風通しが良く、四季を感じられる住まいにしたい
・陽当たりのいいリビングで、家族の時間を過ごしたい

でも、都市部では土地の形状や広さ、隣家との距離などでなかなかうまくいかないのが実情。
だからこそ、土地を知り、広い知識と豊富な経験を持ち、理想を叶えてくれるパートナーと巡り逢うことが、住まいづくりでは重要なのです。

創業から培ってきた知識と技術

大興ネクスタは、Modulaをはじめ多くの住まいを首都圏中心に提供してきました。1976年の創業以来、提供した戸建ではなんと1700棟以上。その全てが、土地の抱える課題を解決しつつポテンシャルを最大限に生かし、お客さまの個性を大切に考え抜いて実現した邸宅。理想を遥かに超えるライフスタイルを叶える住まいなのです。

例えば、大空間を可能にするSE構法で、土地面積からは想像できないようなゆったりと広いリビングなど贅沢な生活空間を実現。SE構法なら強度も確保できるため、大きな窓を設けることも可能。陽当たりや風通りをしっかり確保し、四季を通じて過ごしやすい快適な住まいが造れます。

これまで研鑽を重ねてきた技術とデザインの力で課題を解決し、長く住み継げる住まいを実現する。そうして提供してきた邸宅の数が、実績の数字としてあらわれているのです。そしてこの数字は、「住まい作りのパートナー」として伴走した、お客さまの数でもあるのです。

 

何世代にもわたって住み継げる邸宅を、どんな土地にも。
それが大興ネクスタの強みであり、魅力でもあるのです。

 

次回は最新のModulaの邸宅をご紹介します。
そこにも大興ネクスタならではの技術とデザインが生かされています。
ぜひお楽しみに！