人と住まいのコラム
「住まいへのオモイ」が紹介するモデューラが目指す唯一無二の“夢の間取り”

モデューラが目指す唯一無二の“夢の間取り”

イメージ
住まいへのオモイ

十人十色という言葉があるように人は一人ひとり見た目も考え方も異なります。それならば、生活の拠点となる住宅も、それぞれのライフスタイルに合わせた唯一無二のものでなければならないでしょう。「モデューラ~Modula~」が目指すのは、一人ひとりのお客様のライフスタイルに合わせた“夢の間取りを叶える家”。一生モノ、また二世代、三世代と住み継いでいただけるように、お客様が心から満足できる快適で心地よい暮らしの実現を追求しています。

家購入の失敗理由の上位に挙がる「間取り」

人生の中で多くの時間を過ごすことになるマイホーム。そんな場所だからこそ快適に過ごすことができ、十分に安らぐことのできる空間であることが望まれます。そこで重要となるのが「間取り」です。マイホームの購入において、間取りで後悔したという方は少なくありません。間取りを失敗すると、それがたとえ些細なものであっても、日々の生活でストレスを溜めることにつながり、快適な空間であると言えなくなるでしょう。

空間の確保、明るさ・温度湿度、隣の家や部屋間での視線など、住まう人の生活をイメージしたうえの住宅でなければ、ミスマッチが起こり得てしまします。せっかくのマイホームを手に入れたとしても、ライフスタイルと合っておらずストレスを感じてしまう状況では、それは理想的な家とは言えません。些細なストレスであっても、その後何十年の暮らしの満足度に左右することを肝に銘じておく必要があるでしょう。

夢の間取りで快適性を実現するモデューラ

“一邸一設計”であるモデューラは、リビングにキッチン、バスルーム……と一つひとつにこだわり、お客様にとって唯一無二の“ただ一つの住まい”をハンドメイドしていくことを心がけています。そのうえでお客様へのヒアリングを積み重ね、時には住宅設計とは関係ないお話も交えながら、お客様が思い描く暮らしのスタイルを設計に落とし込んでいるのです。

お客様の快適な暮らしを実現し選りすぐりの場所とするためモデューラではSE構法を用いており、木造でありながらも強い耐震性と大空間の創出を実現。「自然の恵みを取り入れた中庭」「空間の奥行きや広がりを演出する高天井」「家族あつまるオープンキッチン」「未利用空間を活用した小屋根裏収納(DEN)」など“夢の間取り”で住まう人にとっての快適空間をカタチにしてきました。

家という空間の価値が高まることによって、家族のコミュニケーションが自然に広がり、住まいにおける“人の温かみ”をより深く感じることができるはずです。このような “夢の間取り”とも言える快適性を実現するためには人に焦点を当てているモデューラだからこそであり、“人にしか創れない住まい創り”を体現していると言えるでしょう。

将来を見据えた可変性のつくりも魅力

家は何十年にもわたって住み続けることを想定すべきとも言えます。したがって、購入時にどんなに快適な空間だったとしても、長く住み続けていれば家族構成やライフスタイルの変化によって不便な思いをすることも出てくるはずです。暮らしのニーズの変化に対応するために、モデューラではスケルトン・インフィルの概念を取り入れています。

スケルトン・インフィルを取り入れることで購入当時の新築時に快適なのはもちろんですが、お子様が生まれ、成長、自立される数十年後も見据えた可変性のあるつくりを実現できます。モデューラはまさに“今と未来”を考えた住まう人を想った住宅なのです。年月が経過して建物自体が古くなったとしても、いつまでも大切な我が家がかけがえのない場所であり続けてほしい――私たちの家づくりはそんな願いをもとに日々進歩し続けているのです。

この記事が気に入ったら
お気軽に共有してください

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE