【ネクスタマガジン035】10年、20年そして次の世代へもずっと安心が続くModulaのアフターサポート　

Modulaの魅力をお伝えしているネクスタマガジン。
今回は33号に引き続き

第Ⅴ章　アフターサポート

～永く続くModulaとの暮らしのために

をお伝えします。

33号では、Modulaの徹底したアフターケアが「住まいが建つ前から始まっている」とお伝えしました。
だからModulaは常に安定した高性能・高品質な住まいを提供できるのです。
では具体的にはどんなチェックをしているのかご紹介しましょう。

建築のステップに合わせ、経験豊富な現場監督はもちろん専門のアフターケアスタッフが徹底的に検査を実施します。
厳しい検査項目を全てパスした建物だけが、Modulaとしてお客さまに引き渡されます。

もちろん、住まいは引き渡して終了ではありません。お客さまの暮らしはそこからスタートするのですから、お客さまと私たちの関係も引渡後もさらに続いていくものと大興ネクスタは考えています。
だから徹底して充実したアフターサポートを設けています。例えば、Modulaには「住宅の品質確保の促進等に関する法律」による『10年保証(長期保証)』のほか、仕上げや設備機器などに1～2年の「短期保証」が設定されています。また、財団法人住宅保証機構の『まもりすまい保険(住宅販売瑕疵担保責任保険)』にも加入しています※。その他、20年間の地盤保証制度、万一の際のシロアリ保証も備えており、末永く快適に・安心して暮らしていただけるアフターサポートの内容となっているのです。

※株式会社日本住宅保証検査機構の『JIOわが家の保険』の場合もあります。

また、保証だけでなく、定期的な点検・メンテナンスの体制も整えています。点検はお引き渡しから3ヵ月・2年・5年・10年後の4回、訪問させていただき実施し、必要なメンテナンスを行います。また、SE構法の住まいは、10年経過後に指定された検査メンテナンスを行うことにより、さらに10年間の保証延長が可能となります。

ご紹介したように、Modulaでは10年20年、そしてその後もお客さまの快適な暮らし、そして安全と安心を保証し維持するアフターサポートの制度が充実しています。それがお客さまの満足度にもつながっています。

Modulaは、住む前から、住み始めてからも、そして世代を超えてずっと住み継げる邸宅。ご興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

次号では「住みたい街ランキング」で常にトップを走る“あの街”の新しいModulaをご紹介します。ぜひお楽しみに！