変形敷地という個性をポジティブに捉え、SE構法によって最大限のボリュームを確保。都市における「私邸」と呼ぶにふさわしい空間を創出しました。また、玄関からリビングへ続く重厚なタイル張りの質感や、薄型のドア枠の採用、床や壁の見切り材を2mm幅のステンレスに変更といった細部への徹底したこだわりで、まるでホテルのような上質な空間に仕上げています。
間取りは、1階に仕事部屋、2階に開放的なリビング、3階に寝室、そしてゴルフ練習やプールを楽しめる屋上と、フロアごとに明確な役割を持たせました。さらに、家事効率を極めた「洗面→洗濯→乾燥→着用」の一直線の動線や、踊り場を居場所として活用する分割階段など、設計士がお客様の趣味・嗜好を読み解いた提案を行い、機能性と遊び心を高次元で両立させています。
また、インターネット配線の仕様からコンセントの位置に至るまで、お客様からいただいた100項目を超える細かなご質問やご要望に、一つずつ真摯にお応えすることで、「理想の間取りとデザイン」を具現化した、唯一無二の邸宅が完成しました。