物件イメージ
友だち追加

土地分譲

Modula東中野

JR中央・総武線 都営大江戸線「東中野」駅徒歩2分
×
「 新 宿 」ダイレクトアクセス

「新宿」駅まで直通2駅、便利な立地

最寄駅は徒歩2分の「東中野」駅。
JR総武線と都営大江戸線が使え、ターミナル駅である「新宿」駅まで直通で2駅。アクセスが非常に便利です。
新宿のショッピングスポットを日常使いできるポジション。
東中野周辺には、個性的なレストランやカフェが点在し、また多くの人で賑わう商店街があるなど、生活利便に優れています。
  • 約3,200m/自転車15分新宿タカシマヤ

  • 約2,900m/自転車13分小田急百貨店 新宿店

  • 約3,200m/自転車14分伊勢丹新宿店 本館

駅直結の商業施設や商店街が身近に

JR「東中野」駅直結の駅ビル「アトレヴィ東中野」、「東中野」駅と連絡通路でつながる「ユニゾンモール東中野」をはじめ、日々の買い物に便利なスーパーや暮らしにゆとりを与える商店街など、駅周辺には多彩な商業施設が充実しています。
  • 徒歩4分/現地より約260mアトレヴィ東中野

  • 徒歩4分/現地より約290mライフ東中野店

  • 徒歩4分/現地より約270mサミットストア東中野店

アクセス

「新宿」駅まで直通2駅、便利な立地。

私たちの家づくり

  • 優れた耐震性
  • 強く美しい木の家

SE構法の特徴

  • 優れた耐震性が表現できる理由
    木材は、強度が強く品質が安定している「構造用集成材」を使用。
    部材は、精度の高い指定プレカット工場で加工。
    特殊な金物を使用することで柱と梁の接合部の断面欠損を少なくし「連続した揺れ」に対応。
    「柱脚金物」という特殊な金具で基礎と柱を直接連結することで高い引き抜き強度を実現。
  • 強く美しい木の家が作れる理由
    重量鉄骨造のような「柱」と「梁」が強固に接合されている「ラーメン構造」を採用。地震大国日本において日本人が最も住みたいと願う「木の家」に必要 な耐震性を確保。
    立体解析によって構造計算を全棟で実施。すべての家は立地条件が異なりプランが違います。常に「あなたの家だけのための構造計算」を行なっています。

構造建築家、播繁氏が開発

構造建築家 播 繁ばん しげる

大規模建築物の技術を、あなたの家にも。

数々の超高層ビルや大規模ドームの構造設計を手がけてきた播繁氏。
「日本住宅の空間や素材感が好きだった」と言うは播氏は、壁が増え、木の温もりが消え、日本の家らしさが失われていく傾向の中で、現代の技術力による「日本住宅の空間の再生」を構想します。そして1995年、阪神淡路大震災が発生します。
木造住宅の脆弱さが犠牲者を増やしてしまったこの震災を教訓に、SE構法の開発は一層急がれることになりました。欧米由来の大断面集成材と、日本的な木組みの美学。大規模木造建築と一般住宅。双方に造詣の深い播氏によって、構造計算による「木造でも鉄骨に負けない強靭な家」が生み出されたのです。

強く美しい木の家で快適に暮らす「SE構法」

システム化された木造ラーメン構法。それが「SE構法」です。

柱や梁そのものを互いに剛接合し、強固な構造躯体をつくり上げる。従来、鉄骨造やRC造において主流だったラーメン構法を、日本の木造住宅に取り入れたのが「SE構法」です。

しかし、強度計算の出来る均質な部材を前提としている為日本の木造住宅にラーメン構法を取り入れようという発想は、存在しませんでした。それは、地震大国日本において日本人が最も住みたいと願う「木の家」に必要な耐震性を確保する構法が存在しない事を意味していました。

SE構法が実現したのは、住む人の安心と安全。地震に負けない強さと木造の美しさの両立だったのです。

SE構法で実現できる空間

物件概要
OVERVIEW

物件名 Modula東中野
住所 中野区東中野2丁目
総区画数 全1区画
敷地面積 89.97㎡(27.21坪) 実測
PAGE TOP