暮らしやすい街特集
東急東横線・大井町線「自由が丘」駅編
優雅で落ち着きある自由が丘生活
東急東横線・大井町線の2路線を利用することができ、東急沿線を代表する街「自由が丘」。
駅前には1000店を超える商店街があり、こだわりのセレクトショップやインテリアショップ、雑貨店を初め、レストランやカフェ、スイーツショップが数多く、歩くだけでも楽しい街です。
更に乗り換えなしで新宿・渋谷をはじめとした主要駅にアクセスできる路線が魅力。通勤通学、休日には人気のショッピングエリアやレジャー、遠方への移動に便利な新幹線や空港までも乗り換え少なく、都内郊外とを自由に移動することができます。
-
Trainchi自由が丘
自由が丘駅の近接地にある解放感あふれるオープンモール型の商業施設。施設内は留置線の廃レールや枕木などを活かしたエクステリアで、季節ごとの演出で訪れる人の目を楽しませてくれます。お買い物やお食事だけではなく、お散歩コースとして地元からは親しまれています。2022年4月1日からリニューアルに伴う改装工事が始まり、同年秋には更に素敵になったTrainchi自由が丘と出会うことができます。
-
ラ・ヴィータ 自由が丘
ファッションや生活雑貨のほか、各種サービスのショップが集まった、ラ・ヴィータ（自由が丘のベニス）。イタリアのベニスをイメージして造られた、ゴンドラや石造りの街並みが美しく、どこをとっても絵になる商業施設。その街並みの美しさだけではなく、ファッションやインテリア、雑貨にスキー用品など、個性的なお店も軒を連ねています。
-
メイプルファーム
「自由が丘」駅正面口を出て西へ。私道を囲い込むような形でヨーロッパを思わせる建物が建ち並ぶ「メイプルファーム」がそこにはあります。1983（昭和58）年にオープンした「トゥモローランド」の直営1号店を筆頭に、アパレル・ファッション、ヘアサロンなど、自由が丘らしいおしゃれなショップが集まっています。
-
エイクガーデン
「自由が丘の雑貨店巡りで外せないお店」と言われるお店がある、メープル通り沿いの商業施設。雑貨やインテリア、アクセサリーなどのセレクトショップ。サロンやアパレルなど個性豊かなお店が軒を連ねます。
駒沢オリンピック公園
オリンピック東京大会の第二会場であった駒沢公園。
家族連れでも自然や遊びを満喫でき、世田谷エリアでも人気の公園です。
犬の散歩やジョギング、子どもたちとお散歩と、日常を気楽に愉しむ人たちが集まるオアシス。
-
中央広場
2haある広場の大部分が自然石（花崗岩）を敷き詰めた石畳が特徴の中央広場。中央階段を上るにしたがって徐々に公園や運動施設、記念塔の姿が見えてきて、オリンピックへの期待感、視野の広がりが確保されるように設計されています。大規模なイベントの会場となることも多く、テレビや雑誌などの撮影にもよく利用されています。
-
ドッグラン
駒沢通り南側第二駐車場の隣にある、広さ約1,200㎡のドッグラン。中・大型犬優先エリアと小型犬専用エリアに区画されており、施設内にはベンチや水飲み場などがあります。
週末や休日には行列ができるほどの盛況ぶりです。利用する際は、あらかじめ利用登録が必要となります。登録料、利用料は無料です。
-
児童公園
樹木に囲まれた「うま公園」「ぶた公園」「りす公園」と名付けられた児童公園があります。
それぞれの動物にちなんだカラフルでレトロな遊具が特色で、今も昔も変わらず多くの子供たちに親しまれています。砂場、滑り台、ブランコ、鉄棒などがあります。
-
ジョギングコース
四季折々の自然が織りなす景観を楽しみながら走ることができる全長約2.1kmのジョギングコース。サイクリングコースに並行して設けられており、100m刻みの距離表示で距離やタイムの目安をとれるので、日々の運動に便利な環境。コースにはほとんどアップダウンがなく、また、来園者が通る場所には横断歩道もあるため、安心して走ることができます。コースにはところどころにカーブがあり、自転車がスピードを出し過ぎないように工夫されています。
アクセス
フレキシブルな交通アクセス
未来をキャッチする街-渋谷-
東急東横線のターミナル「渋谷」駅の周辺では、100年に一度ともいわれる、大規模な再開発が進行中。
複数の大型商業施設をはじめ、東西駅前広場、渋谷川沿いの遊歩道。「渋谷マークシティ」と「渋谷ヒカリエ」をつなぐ歩行者デッキなど、現在の風景が一変。未来の東京の中心を担うまちづくりが計画されています。
未来型メトロポリス-池袋-
東京三大副都心の一つで、日本最大級のターミナル駅を有する池袋には、ファッションから芸術、エンターテイメントまで、世界をリードする時代の最先端が一堂に集結。輝かしい未来へ向けて、進化し続けます。
-
-
IKEBUS
- IKEBUSは、街全体が「国際アート・カルチャー都市」として大きく変わろうとしている池袋エリアにおいて、街に点在する様々な魅力あるスポットをシームレスに繋ぐ「まちなか交流バス」です。池袋駅を拠点に豊島区役所や公園、「Hareza池袋」やサンシャインシティなどを巡るため、豊島区内に住む方の生活の足としてはもちろん､豊島区外から来られた方の簡単・便利な移動手段としても注目されています。
-
-
Hareza池袋
- Hareza（ハレザ）池袋は、豊島区庁舎跡地および豊島公会堂跡地に「国際アート・カルチャー都市」のシンボルプロジェクトとして建てられた、オフィス、飲食店、劇場、区民センター、中池袋公園から成る大規模複合エリアです。中核となるのは歌舞伎、アニメ、コンサート、シネコン、VRライブなどを楽しめる8つの劇場で、池袋発の多様な文化を発信する拠点となっています。
-
-
西武池袋本店
- 高級ブランドショップをはじめ、日本国内外全45ブランドの化粧品、ファッション、アクセサリー、雑貨など様々な売場でお買い物を楽しめる池袋駅に直結した百貨店。屋上には印象派を代表する画家クロード・モネにインスピレーションを受け造作された「食と緑の空中庭園」があり、四季折々の花々を眺めながら食事ができます。館内には全24店舗のレストランがあり、和食、洋食、中華料理を取り揃えています。
-
-
東武百貨店 池袋本店
- 日本有数の売場面積を誇る広い店内は「番地」で表示されており、まるで一つの「街」。お弁当や総菜、ベーカリー、スイーツなどが揃う「デパ地下」と、約46店舗が集う都内百貨店最大級の「レストラン街」、催事場で開催する「人気の物産展」など「食」が充実。他にも、コスメや雑貨、ファッション、リビング商品まで、あらゆるジャンルにわたり幅広い年代のお客様が満足できる百貨店です。
再開発で繋がる
-
-
新宿
- 世界一の乗降客数を誇るターミナル。
JR東日本各線・京王電鉄・小田急電鉄・東京メトロ・都営地下鉄が圧末、東京の副都心・新宿に位置するターミナル駅。更に新宿駅西口周辺の19か所に分散していた地方都市へとつながる高速バス乗降場が集約されたバスタ新宿もあり、日本が誇る巨大交通ターミナル「新宿」。ショッピングやビジネスに多くの人たちでにぎわい、駅周辺での更なる進化を期待させる様々な再開発計画が進行。
-
-
横浜
- 神奈川最大のターミナル駅。
多彩なスポットが集結する横浜ウォーターフロント。
華やぎあふれる「みなとみらい21」や歴史と文化を感じられる「関内・馬車道」。グルメタウン「横浜中華街」、洗練された「元町ショッピングストリート」など、国際色豊かな街を背景に、ここにしかない都市生活が広がっています。
