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暮らしやすい街特集

京王井の頭線「浜田山」駅 編

#1
緑の神秘に触れる

  • 柏の宮公園
    杉並区と地域住民が、話し合いを重ね、区民自らが公園の管理に関わる行う地域に根差した公園です。1万坪を優に超える敷地は、区立公園の中で最大の広さを誇ります。敷地内には歴史ある「林丘亭」という茶室や竹林・日本庭園があります。
    また、この公園は、防災機能の充実に重点をおいて、周辺に防災樹林帯を配し、非常用水源の確保や災害用便所の設置等をしています。
  • 善福寺川緑地
    善福寺池を源とする善福寺川が、杉並区の中ほどで大きく蛇行する辺りに、川に沿って善福寺川緑地が広がっています。和田掘公園と合わせて帯状に続く全長約4.2kmのこの緑地は、武蔵野の面影を残す木立と子供の広場が交互に配され、整備された遊歩道でつながっています。春のサクラから秋の紅葉まで、四季の変化を楽しみながらの散策に最適の公園です。

 


 

#2
HAMADAYAMA LIFE

※表示している徒歩分数は「浜田山」駅からの時間になります。

 

 

 

 

 

日本一ポルシェが売れる街

渋谷、吉祥寺の人気タウンを走る京王井の頭線の中でも高級マンションなどが並び、ステータス感抜群なのがここ、浜田山。日本一ポルシェが売れる街とも称される沿線屈指の高級住宅街とも呼ばれる場所です。

#3
井の頭線に住まう

豊かな自然と寄り添う KICHIJOJI LIFE

「吉祥寺」駅近くで大きな存在感を示す井の頭恩賜公園は、開園100年を越える歴史ある公園です。
園内は、井の頭池とその周辺、雑木林と自然文化園のある御殿山、運動施設のある西園、西園の南東にある第二公園の4つのエリアに分かれています。歴史ある広大な公園は、様々な表情をもって訪れる人を楽しませてくれます。豊かな緑や井の頭池、春を告げる約500本の桜に、動物と触れ合える井の頭自然文化園など、ちょっとした散歩にも、1日中ゆっくりと過ごすのにも嬉しい公園が、この街に落ち着きや穏やかな空気を運んでくれています。

 

 

  • 東急百貨店 吉祥寺店
    「日常の生活をアップデート」をテーマに、地域住人がさらに日常の生活を楽しめる提案を行うことを目指し、2022年5月26日から順次リニューアル、改装をスタート。5月には改装第一弾として、消費における環境への意識の高まりに応えるオーガニックコットンを使用したブランドなど4ショップが6階子供服売り場にオープン。また8階の一部をリニューアルしました。第二弾としては 7,8月に、紳士服ブランドを再編集し2,3階に計6ブランドがオープン。今後の更なるリニューアルに期待が高まります。
  • コピス吉祥寺
    心地よい暮らしを生むきっかけとなる“武蔵野暮らし”を楽しめる場所として、吉祥寺に暮らす人、訪れる人たちにとっての止まり木のような施設を目指す「コピス吉祥寺」。
    集まるショップは5つのジャンルに分けられており、吉祥寺生まれの老舗から海外発のブランドまで、豊富なカテゴリー・ショップから自分だけのお気に入りを見つける楽しさのある施設です。

 

 

  • アトレ吉祥寺
    JR吉祥寺駅直結の「アトレ吉祥寺」は、帰宅時の買い物やお食事に便利です。もちろん、ファッションや文化用品・雑貨を始め、本屋さんもあり、多彩な店舗が充実したショッピング施設です。
  • キラリナ京王吉祥寺
    京王井の頭線吉祥寺駅直結の「キラリナ京王吉祥寺」は、9階まである大型商業施設。人気のアパレルショップから、大きな文化用品・雑貨店、カフェなど様々な店舗が揃っております。広いフードコートがあるのも魅力的な施設です。

 

未来をキャッチする街 SHIBUYA LIFE

東急東横線のターミナル「渋谷」駅の周辺では、100年に一度ともいわれる、大規模な再開発が進行中。
複数の大型商業施設をはじめ、東西駅前広場、渋谷川沿いの遊歩道。
「渋谷マークシティ」と「渋谷ヒカリエ」をつなぐ歩行者デッキなど、現在の風景が一変。
未来の東京の中心を担うまちづくりが計画されています。

 

 

  • 渋谷ヒカリエ
    東急文化会館の跡地に渋谷の文化・情報を発信する新しいランドマークとして2012年3月にオープンした、ショッピングや食事だけではなく、ミュージカル劇場や多目的ホール、アーティストが集うクリエイティブスペースもあり、文化やファッションのトレンドを発信するスポット。
    トレンドやカルチャーに敏感な人々が集うスポットとして、毎日でも通いたくなる魅力たっぷりの施設です。
  • 渋谷スクランブルスクエア
    2019年11月にオープンした、渋谷駅直結のランドマークタワー。地上47階建て、渋谷エリアでは最高峰の約230mの渋谷スクランブルスクエアには、初上陸や新業態を含めた全212店舗ものトレンドショップが揃います。また、東京の名所を一望できる展望施設「渋谷スカイ」は、昼の眺望とはまた異なる夜の美しい演出が見どころです。

 

  • 渋谷ストリーム
    渋谷と代官山をつなぐ渋谷川沿いに、2018年9月にオープンした、ホテルや目新しい飲食店などが集まるスポット。1~3階の商業ゾーンには新ブランド/新業態店舗が13店舗、都内初出店が2店舗など、全30の注目店が軒を連ね、ランチからディナーまで使えるスポットが満載。約700人を収容する「渋谷ストリーム ホール」もあり、ベントが目白押しなのでいつ来てもその時々の楽しみ方ができる場所です。
  • 渋谷フクラス
    2019年12月にオープンした「大人を楽しめる渋谷へ」というコンセプトにぴったりなコンテンツが揃った、新しい渋谷の象徴。渋谷フクラス内に入った新生「東急プラザ渋谷」を中心に高層部にはオフィスが入り、また1階には空港リムジンバスも乗り入れる大きなバスターミナルが設置され、商業施設だけでなく渋谷駅の一部として交通アクセスの新たな玄関口としての役割も果たします。

アクセス

軽やかなスマートアクセス

バス利用で広がる利便

  • 阿佐ケ谷駅前発

    □平日
    午前8時5分から午後9時5分まで

    □土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月30日から1月3日まで)
    午前8時5分から午後7時35分まで

    浜田山駅前発

    □平日
    午前7時30分から午後8時30分まで

    □土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月30日から1月3日まで)
    午前8時から午後7時まで

    □所要時間
    片道約25分

    □運行本数
    1時間に4本(15分間隔)

    □運賃
    大人・子どもとも1乗車100円、未就学児は無料。
    PASMO(パスモ)やSuica(スイカ)も利用可

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