【ネクスタマガジン025】他にはない魅力が認められた受賞物件をご紹介
これまでModulaが持つ多くの魅力についてお伝えしてきましたが
Modulaの住まい造りが評価され、このたび全国住宅産業協会の「優良事業表彰」を受賞することができました。
これまでご紹介したModulaの魅力についてはアーカイブをご覧ください。
今回のネクスタマガジンでは、Modulaのどんな点が認められ、栄えある栄誉に輝くことができたのか、
受賞したModulaの写真を交えてお知らせしたいと思います。
受賞を果たしたのは Modula平和台 アーバンヴィラ
4戸のModulaのほか、隣地には当社が分譲・企画した土地や注文住宅があり、この一角の街並みや建物と地域のつながりといった住環境を大興ネクスタが創造しています。
「優良事業表彰」は、住宅供給および住環境創造において優秀な成果を収めたと認められる物件に贈呈される賞です。
主催する全国住宅産業協会は、住宅や宅地の供給や流通、住環境の整備の発展を目指す一般社団法人。これまでも多くの優良な物件が、この優良事業表彰を受けてきました。その中で、2020年に発表された第10回の戸建分譲住宅部門 (小規模)にModula平和台が選ばれたのです。
評価されたのは、優美な外観や広がりのある住空間など住まい自体の完成度はもちろん、
周辺地域の住環境を考慮した土地の活用
プライバシーに配慮したバルコニーなどの設計の工夫
外観デザインや外構・植栽などで全戸を調和させ新たな落ち着きある街並みの演出
といった未来の環境創造までを見据えたコンセプトや企画でした。
と高い評価をいただくことができました。
住まう人の日常を拡張するModula。そのためにこだわるのは、住まいの内側だけではありません。外観はもちろん街並みまで、お客さまが生活される空間全てにこだわってこそ、初めて期待を超え、日常を拡張できる住まいが実現できるのです。
そんなModulaに込めた想いが評価され、こうして栄えある栄誉をいただくことができたのです。
次回は、Modula平和台を手がけたメンバーの想いをご紹介します。登場するのは、設計担当。どのように考え、発想することでModula平和台が生まれたのか。
ぜひご期待ください。