まず目を惹くのは、SE構法によって中央に柱や壁のない大開口を実現した、約40平米の広大なガレージ。ショールーム仕様の重量対応タイルを敷き詰めた空間には、温水対応の水栓やライダースーツ用ハンガーを完備し、冬場でも快適なメンテナンスが可能です。室内からは愛車が「一幅の絵画」のように見える窓を配置し、お酒を嗜みながら愛車を眺める至福の時間を創出しました。
住まいの中心となる2階には、天井高を活かした本格的なシアタースペースを設置。サラウンドスピーカーやプロジェクターに加え、蓄電池から電源を供給することで音質を安定させるなど、オーディオマニアも唸る設計を施しています。また、オープン階段と階段上部からの採光によって「明るく広い」空間を実現した玄関には、ビルトイン空気清浄機やエコカラットを配し、趣味空間と生活空間の共存に欠かせない匂い対策も徹底しました。
バイクを愛する営業担当者との語らいから始まったこの家づくりは、単なる住宅の枠を超え、ライフスタイルそのものを向上させる場所となりました。趣味と暮らしがシームレスにつながる、情熱の詰まった住まいです。